普通のサラリーマンや事務職などをしていた人が介護の世界に転職してくるパターンが多くなって来ていますね。
男性に限って言えば、大抵の人が有名な4年生大学を卒業している人たちばかりなんですよね。
そんな人たちも仕事は普通のサラリーマン。
大企業に入社したわけでもなく、田舎の中小企業です。
そんな人たちが介護職に転職する理由って何なんでしょうね。
やはり手に職をつけたいって事が1番のようです。
話を聞いてると介護職を頑張ってケアマネージャーの資格を取りたいそうです。
ケアマネージャーの資格を取るのには試験がありますからね。
試験を受けるにも条件が幾つかあってクリアしてないと受験資格もないですからね。
みんな頭のいい人たちばかりなので大丈夫だと思いますね。
手に職をつけることがどれだけ大切かと言うのがわかってきました。
35歳すぎてからの転職です。それも始めての世界です。
家族もいるわけですから奥さんの理解も無いとできないですよね。
転職してまで介護職に魅力があるか?と聞かれたら人によってはNOと言うでしょうしね。お給料もへるでしょうしね。
そんな人たちは決してへこたれることなくがんばってくれますからね。
今までいる介護職員も背筋が伸びるんじゃぁ無いかなぁ。
刺激しあえるのって年々減って来ているそうですからね。頑張らないとね。
内科クリニックで受付勤務をしている友人について
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