年甲斐のないことをやっているなと思いながらも日本語のWebsiteでデットのスポットを探したりをしています。山のほうとか、海のほうとか、また雨のことを考えて室内の遊びも見ています。よさそうのページを見るたびに彼と一緒にそこにいる場面を想像して、わくわくしてきています。
去年末の1ヶ月の離れが効いて、相手に対する思いが改めて認めたのか、今年に入ってから2人の間は以前と違うような緊密さを感じてきました。以前はいつも私から声をかけたり、仕事を作って会いにいたりでいましたが、咳をしていた時に薬をくれたり、春節の時にHappy New Yearと言いに来たりもしてくれました。
また、以前はいつも硬い応対しかなかったですが、最近ビザの申請にパスポートが必要かというとぼけた質問もしてきて、愛しい表情も見せてくれました。このままで2人きりになるとどうなるでしょうか。考えるだけでも潤いが感じてしまい、自分なりに顔が赤くなってしまいまし。
本当に久しぶりです、心がこんな満たしているのは。また、本当に情けないです、こんなに自信がないのは。彼ともキスの甘みを想像すると、その場で彼に拒否されることを心配するし、彼と一体になることに興奮すると、その後に彼に低く見られることを恐れてしまいます。期待と悩みが交互に襲ってきて、じっといられないときもあります。
誰かに全て話したいですが、誰にも話せないのは良くわかっています。このような気持ちを感じるのはこの一生にはもう最後でしょう。中国語で書くさえ恥ずかしくてできないです。せめて日本語で書いて何とかこの一時のときめきを残してくればと、またどこの誰かを読んでくれて、わかってくれれば...