谈一下在网上查到的有关中国生产螺丝钉的消息
(2007-02-04 07:46:58)
下一个
抱歉我不是与此有关的专业人员也没有准确的相关情报,所以我自己也没有办法回答自己在下面提出的问题。但是今天下午在网上查了查在日本的有关螺丝钉的消息,找到两则有关中国产螺丝钉的,仅供参考。
1. 大阪府在2004年所做的有关螺丝钉产业的报告
http://www.pref.osaka.jp/aid/ecodoko/gyosyu04haru/neji.pdf#search='%E3%81%AD%E3%81%98%20%E5%93%81%E8%B3%AA%20%E4%B8%AD%E5%9B%BD'
同じく財務省貿易統計によると平成15 年の輸入実績は、数量で15 万2,645 トン、金額では427 億4,829 万円で、前年比率でみると数量で20.0%の増加、金額で11.2%の増
加となっている。数量、金額ともに前年を大幅に上回っており、過去最高を更新している。
仕入先別では、1 位の中国が7 万4,545 トン、114 億8,722 万円で、シェアはそれぞれ48.8%、26.9%である。前年比率は数量で24.1%増、金額で26.4%増といずれも大幅な増加となっている。。。
輸入が急増したのは、日本ねじ工業協会によるとコスト競争力から海外の安いねじ部品を使う動きが一段と強まったことと、品質が向上したことをあげており、今後ますます、この動きは強まるものとみられる。
译文
“同样根据财务省的贸易统计,平成15年(2003年)的实际进口量根据数量是15万2645吨,根据金额为427亿4829万日元,与前一年相比数量增加了百分之20。0,金额增加了百分之11。2。数量,金额都比前一年大幅度增加,为过去最高。
从进口地来看,第一位的中国是7万4545吨,114亿8722万日元,所占比重为百分之48。8和26。9。。。。
根据日本螺丝钉工业协会的见解,进口急速增加的原因是成本竞争导致从海外调集廉价的螺丝钉产品的趋势增强和品质的提高。估计今后这个趋势会越来越强。”
2. 日刊工业新闻2002年5月8日有关螺丝钉的扭矩测试标准的报道
http://www.sdc-tanaka.co.jp/ja/third/new/n_past.html
ねじりの力としてのトルク標準の技術開発は歴史が浅く、世界最高能力のプラスマイナス20ppm(1ppmは100万分の1)の標準機を所有するドイツさえ、成果が公表されてから10年程度。フランス、中国、韓国がプラスマイナス100ppm前後、英国、イタリアは開発中、米国ではまだトルク標準機が開発されていない状況だ。
一部供給が始まった日本の国家標準器は、産業技術総合研究所質量力標準研究室(茨城県つくば市)が開発。5ニュートンメートルから1キロニュートンメートルの範囲で、50ppmの最高測定能力でトルク校正を行う。
译文
“衡量扭曲的力量的扭矩标准的技术开发的历史还比较短,甚至拥有世界最高水平正负20ppm(1ppm为百万分之一)的标准机从发表成果到现在也不过只有10年左右。中国,韩国大约为正负100ppm,英国,意大利正在开发,美国还没有扭矩标准机。
部分开始提供的日本的国家标准器由产业技术综合研究所质量和力标准研究室开发。在5牛顿米到1千牛顿米的范围里50ppm的最高测定能力下进行扭矩的矫正。”
其他还有一些报道,但是定量的几乎没有。
我基本上是外行,但是从上面两则情报来看,至少在2002到2003年的时候,日本有关行业对中国的螺丝钉的开发和生产评价已经不低,而且也有相当大的进口。
但是,从另外一些非定量的情报来看,当时日本方面对于中国的螺丝钉的高端产品确实还有一些疑虑,不知道现在怎样了。