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思えば遠くへ来たもんだ (编译:来自偶然)

(2009-06-23 23:19:17) 下一个
上学的时候很喜欢徐小凤的《每一步》,曲调轻快非常上口。20年后才听到这个日文原唱,赶紧找来偶然翻译整理歌词,一直瞎忙,没想到用了我一个月的时间才录完,都不好意思了,谢谢偶然!

思えば遠くへ来たもんだ歌词翻译整理:来自偶然
踏切の側に咲く コスモスの花ゆらして
貨物列車が走り過ぎる そして夕陽に消えてゆく

十四の頃の僕はいつも 冷たいレールに耳をあて
レールの響き聞きながら 遥かな旅路を夢見てた

思えば遠くへ来たもんだ 故郷離れて六年目
思えば遠くへ来たもんだ この先どこまでゆくのやら

筑後の流れに小魚釣りする人の影
川面にひとつ浮かんでた 風が吹くたび揺れていた

二十歳になったばかりの僕は 別れた女を責めながら
いっそ死のうと泣いていた 恋は一度と信じてた

思えば遠くへ来たもんだ 今では女房子供持ち
思えば遠くへ来たもんだ あの頃恋しく思い出す

眠れぬ夜に酒を飲み 夜汽車の汽笛を聞くたびに
僕の耳に遠く近く レールの響きが過ぎてゆく

思えば遠くへ来たもんだ 振り向くたびに故郷は
思えば遠くへ来たもんだ 遠くなる様な気がします
思えば遠くへ来たもんだ ここまで一人で来たけれど
思えば遠くへ来たもんだ この先どこまでゆくのやら
铁道路口旁边,盛开的波斯菊在风中摇曳。
列车隆隆地从这里经过,夕阳正渐渐隐没。

十四岁时候的我,常把耳朵贴在冰冷的铁轨上,
一边倾听铁轨的声音,一边梦想遥远的旅程。

时光如流水,离开故乡已经六年了,
时光如流水,前路将要去向何方?

筑后的小河里,有人在那里垂钓,
河面上的倒影,在微风的吹拂下随波荡漾。

刚满20岁的我,一边责备着离开自己的女人,
一边痛哭着想结束生命...那是曾经相信过的爱情啊!

岁月悠悠,而今的她,已是别人的妻子和母亲,
岁月悠悠,又回想起那时候的美好恋情......

在难以成眠的夜里饮着酒,寂静的夜里划过汽车的鸣声,
一瞬间,仿似又听到的铁轨隆隆的声音,
在耳边忽远忽近......

岁月悠悠,回头望故乡,岁月悠悠,故乡越来越遥远......
岁月悠悠,我还是一个人踽踽独行,
岁月悠悠,何方是归处?

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阅读 ()评论 (1)
评论
来自偶然 回复 悄悄话 喜欢这首歌,唱得真好!合声部分感觉超棒!
另外提个小意见啦,俺只是整理了下汉语歌词,不值一提的啊!
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